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スタッフ募集!

スタッフ募集
11 /08 2017
こぱんはうすさくらで一緒に働いていただける正社員・アルバイト・パートさんを募集しています!

私たちと一緒に働きませんか?
・子供が大好き!
・元保育士だけどブランクが空いていて不安・・
・男だけどいいのかな・・

大歓迎!

未経験の方も大歓迎です!

気になった方はお気軽にお問い合わせください。


募集職種児童指導員/療育支援スタッフ/ドライバー
時給児童指導員(※) 1100円
療育支援スタッフ 1020円
ドライバー 1000円

!全職種 交通費支給!

※児童指導員とは…
教員免許、保育士、社会福祉士、社会福祉主事任用等の資格保有、
もしくは保育園を含む児童福祉施設での実務経験が2年以上
勤務時間9:00 - 19:00 内 シフト制
◎勤務曜日・時間は応相談
◎週5日・フルタイム勤務大歓迎!
面接までの流れお電話もしくはお問い合わせフォームにてお問い合わせください。
お問い合わせの後、履歴書持参のうえ、面接となります。


>>お問い合わせはコチラ 


新卒採用についてはコチラ(こぱんはうす宮前教室のページに飛びます)

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11 /08 2017

児童発達支援とは?



発達に心配のあるお子さまや障がいを持ったお子さまが、できる限り身近な場所で支援を受けられるよう、療育を行う専門性ある事業の名称です。
未就学のお子さまに対しての共通支援課題は
・他者を認識する
・他者のお話を聞く
・お座りをする
と考えております。これらをひたすら繰り返し繰り返し行います。


0歳から小学校入学前までが対象



子どもたちは放っておくと、ひたすらウロウロ歩き、走り、飛び回り、目に入った興味があるものに触れ、口に入れようとしたりします。
ぐるぐる回っていたり、なども含めてそれを個性と呼ぶこともできますが、障がい者としてではなく、ひとりの人間として生きていくときに、その個性は「勝手」という言葉に変換されます。
もちろん勝手な時間は、大人になっても必要ですが、それだけでは生きていけません。かといって、強制的に自由や勝手を取り上げることもできません。

勝手ばかりでは、社会や学校に出た時に、必ず衝突します。その衝突が、お子さまの行動や気持ちを萎縮させてしまうので、そうならないように勝手から、しつけ、そしてルールの理解へと導いていきます。くり返し、くり返し練習します。でもその練習の強制要素が強ければ、お子さまは反発して訓練の土台にも上がりません。

たとえば、お友だちとコミュニケーションがうまくできないお子さまには、子どもの小集団に複数の指導者が仲介に入り、お子さま同士で「楽しく遊べた」といった経験を積み上げます。
ほかにも、お椅子に座ることができない子は、椅子取りゲームや、だっこゲームなど強制要素を少しでも取り払い、座るということを覚えていただきます。


放課後等デイサービスとは?




以前まで障害の種類・年齢によってうけられる福祉サービスの内容などが決められていたのが、平成24年4月1日、障碍者自立支援法・児童福祉法等の一部改正により、どの障害のお子さまも共通のサービスを利用できるよう制度が一元化され、施設・事業が再編されました。
放課後等デイサービスは、障がいのある(療育が必要と認められる)お子さまの学齢期における支援 の充実のため創設されました。障がい児の学童保育と表現するとわかりやすかもしれません。


就学児童(満18歳まで)が対象



原則として、就学児童が対象です。
(引き続きサービスを受けなければ、その福祉を損なう恐れがあると認められる場合は、満20歳に達するまで利用可能)

放課後等デイサービスは、障がいのあるお子さまに対し、放課後や長期休暇中においての療育の場(日常生活動作の指導、集団生活への適応訓練など)であるとともに、放課後などの居場所、また、レス パイトケア(ご家族のかわりに一時的にケアを代行することで、リフレッシュしていただく家族支援 サービス)としての役割を担っています。(利用の上限月額に満たない場合、放課後等デイサービスに定められた単位数の1割がご家族のご負担になります。)


お問い合わせはコチラ

〒215-0022
神奈川県川崎市麻生区下麻生3-19-22
エトワール柿生2階
【営業時間】
平 日:9:00〜19:00
土日祝:9:00〜17:00

☎044-328-5556

WEB予約はこちら

1日の流れ

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11 /08 2017
>児童発達支援 平日

>児童発達支援 休日

>放課後等デイサービス 平日

>放課後等デイサービス 休日

児童発達支援 平日


※下記はあくまで一例です。
 当教室の場合、幼稚園後に利用される方も多く、午後にプログラムを実施する等、ご希望に合わせて対応しております。


9:30 教室に到着(送迎)

・健康状態の確認、水分補給、トイレなど
・荷物の整理、着替え、連絡帳の提出

できる限りお子様自身の力で出来るように支援します。
児童発達管理責任者などが、個別面談を行い、メンタルの安定を図ります。

10:00 はじめの会

・あいさつ、出席確認、お返事
・1日のスケジュールの確認

今日は誰が来ているのか、今日は何をするのかを、認識することで不安を解消します。
バラバラになりがちなデイサービスをきちんと始めと終わりを意識して行動できるようにします。

10:05 自由遊び

個別のアセスメントに応じて、遊びのみつけかた、参加の促し、仲間に入れることなどを支援します。
参加できない、何もできないなどの場面がないように関わります。

10:30 課題遊び

個別支援計画に基づき、遊びや宿題、活動内容を設定して行います。
個々の目標や障害の特徴に応じて、今後の社会生活を送る上での様々な課題にチャレンジします。

11:30 帰りの準備

・着替え
・お片づけ

12:00 帰りの会

・あいさつ、次回の登所日確認
・今日の振り返り
・個別に送迎

残られるお子様には、個別にご支援及び見守りをいたします。

児童発達支援 休日



9:30 教室に到着(送迎)


・健康状態の確認、水分補給、トイレなど
・荷物の整理、着替え、連絡帳の提出

できる限りお子様自身の力で出来るように支援します。
児童発達管理責任者などが、個別面談を行い、メンタルの安定を図ります。

10:00 はじめの会

・あいさつ、出席確認、お返事
・1日のスケジュールの確認

今日は誰が来ているのか、今日は何をするのかを、認識することで不安を解消します。
バラバラになりがちなデイサービスをきちんと始めと終わりを意識して行動できるようにします。

10:30 合唱・自由遊び

みんなで歌うことで、体と脳を起こします。
また、一体感を感じるように支援します。

個別のアセスメントに応じて、遊びのみつけかた、参加の促し、仲間に入れることなどを支援します。
参加できない、何もできないなどの場面がないように関わります。

11:30 昼職準備

持参いただいたお弁当のほか、お茶を用意したり、テーブルを用意したりなど、社会性を基調にみんなで食べることを理解できるように支援します。

12:00 昼職・歯磨き・片付け

みんなテーブルを囲み、みんなで食べることの楽しさを感じられるようにします。
介助が必要な生徒には支援します。

13:00 個別プログラム

個別支援計画に基づき、遊びや宿題、活動内容を設定して行います。
個々の目標や障害の特徴に応じて、今後の社会生活を送る上での様々な課題にチャレンジします。

15:00 おやつ・自由遊び

みんなでテーブルを囲み、一緒におやつを食べることの喜びを感じられるようにします。

個別のアセスメントに応じて、遊びのみつけかた、参加の促し、仲間に入れることなどを支援します。
参加できない、何もできないなどの場面がないように関わります。

15:30 帰りの準備

・そうじ
・片付け
・着替え

みんなで使う場所を綺麗にすること、みんなと過ごすルールを確認します。

16:00 帰りの会

・あいさつ、次回の登所日確認
・今日の振り返り
・個別に送迎

残られるお子様には、個別にご支援及び見守りをいたします。

お問い合わせはコチラ

〒216-0001
神奈川県川崎市麻生区下麻生3-19-22
エトワール柿生2階
【営業時間】
平 日:9:00〜19:00
土日祝:9:00〜17:00

☎044-328-5556

WEB予約はこちら



14:00 教室に到着(送迎)

・健康状態の確認、水分補給、トイレなど
・荷物の整理、着替え、連絡帳の提出
・今日学校であったことの報告、相談援助

できる限りお子様自身の力で出来るように支援します。
児童発達管理責任者などが、個別面談を行い、メンタルの安定を図ります。

14:30 はじめの会

・あいさつ、出席確認、お返事
・1日のスケジュールの確認

今日は誰が来ているのか、今日は何をするのかを、認識することで不安を解消します。
バラバラになりがちなデイサービスをきちんと始めと終わりを意識して行動できるようにします。

15:00 自由遊び・おやつ

個別のアセスメントに応じて、遊びのみつけかた、参加の促し、仲間に入れることなどを支援します。
参加できない、何もできないなどの場面がないように関わります。

みんなでテーブルを囲み、一緒におやつを食べることの喜びを感じられるようにします。

15:30 個別プログラム

個別支援計画に基づき、遊びや宿題、活動内容を設定して行います。
個々の目標や障害の特徴に応じて、今後の社会生活を送る上での様々な課題にチャレンジします。

16:15 集団レクリエーション

ゲームや調理などを通して、小さな集団の中での約束や、人と関わることの大切さ楽しさを学んでいきます。
知育・療育・体育双方の観点からプログラムします。

17:30 帰りの準備

・そうじ
・片付け
・着替え

みんなで使う場所を綺麗にすること、みんなと過ごすルールを確認します。

18:00 帰りの会

・あいさつ、次回の登所日確認
・今日の振り返り
・個別に送迎

残られるお子様には、個別にご支援及び見守りをいたします。

放課後等デイサービス 休日




9:30 教室に到着(送迎)

・健康状態の確認、水分補給、トイレなど
・荷物の整理、着替え、連絡帳の提出

できる限りお子様自身の力で出来るように支援します。
児童発達管理責任者などが、個別面談を行い、メンタルの安定を図ります。

10:00 はじめの会

・あいさつ、出席確認、お返事
・1日のスケジュールの確認

今日は誰が来ているのか、今日は何をするのかを、認識することで不安を解消します。
バラバラになりがちなデイサービスをきちんと始めと終わりを意識して行動できるようにします。

10:15 合唱・自由遊び

みんなで歌うことで、体と脳を起こします。
また、一体感を感じるように支援します。

個別のアセスメントに応じて、遊びのみつけかた、参加の促し、仲間に入れることなどを支援します。
参加できない、何もできないなどの場面がないように関わります。

11:30 昼職準備

持参いただいたお弁当のほか、お茶を用意したり、テーブルを用意したりなど、社会性を基調にみんなで食べることを理解できるように支援します。

12:00 昼職・歯磨き・片付け

みんなテーブルを囲み、みんなで食べることの楽しさを感じられるようにします。
介助が必要な生徒には支援します。

13:00 個別プログラム

個別支援計画に基づき、遊びや宿題、活動内容を設定して行います。
個々の目標や障害の特徴に応じて、今後の社会生活を送る上での様々な課題にチャレンジします。

15:00 おやつ・自由遊び

みんなでテーブルを囲み、一緒におやつを食べることの喜びを感じられるようにします。

個別のアセスメントに応じて、遊びのみつけかた、参加の促し、仲間に入れることなどを支援します。
参加できない、何もできないなどの場面がないように関わります。

15:30 帰りの準備

・そうじ
・片付け
・着替え

みんなで使う場所を綺麗にすること、みんなと過ごすルールを確認します。

16:00 帰りの会

・あいさつ、次回の登所日確認
・今日の振り返り
・個別に送迎

残られるお子様には、個別にご支援及び見守りをいたします。

お問い合わせはコチラ

〒216-0001
神奈川県川崎市麻生区下麻生3-19-22
エトワール柿生2階
【営業時間】
平 日:9:00〜19:00
土日祝:9:00〜17:00

☎044-328-5556

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ご利用の流れ・料金

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11 /08 2017

ご利用の流れ


勉強についていけない、なぜついていけないのかもわからない、友達と上手く遊べない、名前を呼んでも振り向かない、落ち着きがなく集中して遊べないなどのさまざまなお悩みをお持ちのご家族を支援いたします。
どんな小さなことでもまずはお問い合わせください。
こぱんはうすさくらの支援は、ご家族の不安に寄り添うことからはじまります。


Step1 お問い合わせ


Step2 ご相談


どんな些細なことでもお問い合わせください。
ご家族の不安にまず寄り添います。
川崎市の方、横浜市の方、どこにお住まいでもご利用可能です。

ぜひ一度、こぱんはうすにお越しください。できましたらお子さまもご一緒であると、なおよいです。
もちろん、まずはご家族の方だけでもかまいません。


Step3 教室の体験


Step4 受給者の申請


「うちの子に合うかしら?」「どんなことをするのかしら?」「うまくやれるかしら?」などの不安を解消するために、一度教室をご体験ください。
「児童発達支援」と「放課後等デイサービス」は入口が分かれており、洗面台やトイレなど、お子さまの年齢に適した環境となっております。
到着後は児童発達管理責任者等が個別面談を行い、メンタルの安定を図ります。

市役所への通所受給者申請がまだお済でない方は、お手続きの段取りをわかりやすくお伝えいたします。
また、こぱんはうすさくらより、ご利用者様が区役所に提出いただく利用連絡票をお渡しいたします。(川崎市お住まいの方のみ)
川崎市の場合、受給者証の申請は「地域みまもり支援センター 地域サポート担当」の窓口となります。(全ての区役所で共通)


Step5 教室のご利用開始


原則ご自宅までお迎えに伺います。
最初は不安を感じられるかも知れませんが、すぐにスタッフと打ち解けられますのでご安心ください。

ご利用料金について


月間利用料金は、以下のように計算されます。 全額負担とならない方もいらっしゃいます。
(料金は東京23区の例です)


児童発達支援0才〜6才のご利用料金


『平日・休日』
【1,222円×日数】+その他料金加算対象費用。
*平日・休日の基本料金の10%負担


放課後等デイサービス-小学生以上のご利用料金-


『平日』
【1,049円×日数】+その他料金加算対象費用。
*平日の基本料金の10%負担

『休日』
【1,202円×日数】+その他料金加算対象費用。
*平日の基本料金の10%負担

料金詳細


上記【】の月間利用料金内合計額におきましては、以下の額までのご負担となります。月間利用料金内合計額におきましては、世帯収入に応じ負担額が変動いたします。

ご利用料金


生活保護を受けている方

世帯収入状況
月間負担上限額 0円

非課税の方

世帯収入状況市町村民税非課税世帯(概ね280万円/年以下の世帯の方)
月間負担上限額 0円

一般A

世帯収入状況市町村民税課税世帯(概ね890万円/年以下の世帯の方)
月間負担上限額 4,600円

一般B

世帯収入状況上記以外
月間負担上限額 37,200円

注意事項


ご利用にあたって、市区町村で発行される通所受給者証が必要となります。
お子さまの住民票がある区役所にて申請してください。
お問い合わせ、ご相談いただければ、お手続きの段取りをわかりやすくお伝えいたします。

平日15日間、土日4回をご利用された一般A世帯の場合


平日:【1,049 円 ×15 日=15,735 円】 + 休日:【1,202 円 ×4 日=4,808 円】=20,543 円
負担上限額は 4,600 円なので、20,543 円が 4,600 円に変動します。

4,600円 + おやつ50円×19日=950円 =月間負担料金 5,500円で1日あたり292円

同じ条件の一般B世帯の場合


平日:【1,049 円 ×15 日=15,735 円】 + 休日:【1,202 円 ×4 日=4,808 円】=20,543 円
負担上限額は 4,600 円なので、20,543 円が 4,600 円に変動します。

4,600円 + おやつ50円×19日=950円 =月間負担料金 5,500円で1日あたり292円

その他料金加算対象費用


送迎往復 0円
れんらく帳0円
おやつ代 50円
社会見学施設使用料0円

※ 負担上限額に加算対象費用も含まれます

利用にあたって、市区町村で発行される通所受給者証が必要となります。
お子さまの住民票がある市役所にて申請してください。
お問い合わせ、ご相談いただければ、お手続きの段取りをわかりやすくお伝えいたします。

お問い合わせはコチラ

〒216-0001
神奈川県川崎市麻生区下麻生3-19-22
エトワール柿生2階
【営業時間】
平 日:9:00〜19:00
土日祝:9:00〜17:00

☎044-328-5556

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11 /08 2017


仲間と咲かせる笑顔の未来


こぱんはうす さくらでは、
・勉強についていけない
・お友だちとうまく遊べない
・集中して物事に取り組めない など
発達・成長に心配のあるお子さまや、障がいを持ったお子さまを対象とした、川崎市指定の児童発達支援・放課後デイサービスです。
ご家族の不安に寄り添い、ご相談しながら、お子さま一人ひとりに最適なプランをご提案。
お子さまがたくさんの仲間と共に楽しみながら成長し、笑顔あふれる未来を支援いたします。

こぱんはうすさくらが目指すところ



私たちは、お子さまの自立の力をそだて、未来へつなぎます。


「できること」を伸ばし、「できないこと」は一緒にトライ。
できるかぎりお子さま自身の力で物事を進めるよう支援します。
身辺の自立、着替え、トイレのトレーニング、食指導なども含みます。


私たちは、お子さまの気持ちを表現できる力をそだて、仲間へつなぎます。


感情の表現、気持ちを伝えること、社会のルールの中でお話しすることなど、一人ひとりにアプローチしていきます。
こぱんはうす さくらは、お子様にとっての「自分らしくいられる場」になります。


私たちは、お子様の心をはぐくんで、笑顔へつなぎます。



ゆたかな心に笑顔が宿ります。
自信にあふれた笑顔を引き出せるよう支援します。


私たちは、ご家族様と共に、夢を咲かせます。



児童の発達は、私たちだけではできません。ご家族様、学校、地域と連携してチームでお子さまを支えます。
何でもご相談ください。みんなで解決しましょう。

運営方針



知能改善訓練の重視



「知能改善」と言うと仰々しく聞こえますが、基本的には文字やプリントでは表せない、お子様の認知力・想像力を重視した取り組みをしております。

たとえば、どこにでもあるぬり絵やお絵かき。
自由に描いていただくのではなく、できる限り模写や枠の中に線を入れる、文字を入れるなど、一定の制約を理解していただけるように進捗管理してご支援をしております。
描けた、できた、ではなく、どこまでどのように描いているのかを確かめて、ご家族様にご報告していくことも重要と考えております。
たとえば身近で、どこにでもあるボール投げ。
知育・知能という観点からは、まずボールに反応すること
ボールが転がることを認識・理解できること
次いで転がっているボールを追いかけること
そのボールを捕まえられること
しっかり持って投げられること
方角を意識できること
ちょうど良い加減で投げられること
投げたボールを認識してキャッチできること

などなど、さまざまな段階に応じた記録をとって、進捗を管理しております。
小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんになれば、学習も重要な要素です。
もちろんその補習や独自のプリントなども行っていきますが、その根拠を説明だけでなく、模型や社会の類型でたとえてお伝えしております。


音楽や絵本や遊びを使った 情緒表現力の向上



音楽の力、言葉の力、社会の力、そして最終的には愛する力。
多種多様な道具を使って情緒を高めます。


他者との関わりを重点にしつけやルールを吸収する力の充実



しつけってなんでしょうか?
・整理整頓
・あいさつ
・感謝の気持ち
・身だしなみ
・トイレ
・約束を守る・時間を守る
などなど、さまざまな事柄が浮かぶと思います。
こぱんはうす さくらでは、これらの社会に出ていくための最低限のしつけ、というものを一つひとつ、丁寧に、かついちいち、何回も、繰り返して学んでいきます。
それはただ単に注意する、叱る、ほめるというものではなく、いかにそれを自発的にできるように促していくか、がしつけになってくると思います。
整理整頓も、ただ単に「片付けなさい」ではなく、自ら片付けたくなるようにあらゆる手段を考えながらお子様の心の琴線に触れる働きかけをしていきます。
そして、そのしつけをベースにして、ルールを守っていくという学習をしていきます。

社会のルール、対人関係のルール、集団のルールなどを徐々に学んでいただきます。
たとえば対人関係のルールにおいては、あいさつをするというだけでなく人の嫌がることをしないとか、相手の感情を思いやるとか、ゲームで2番やビリになった人をなじらないなど、あいさつをするというしつけの上に、さらなる社会生活での気持ちよく過ごせるルールの習得に向けていきます。
それをひたすらくり返し、くり返し行い、やがてはソーシャルスキルトレーニングにつなげていきます。



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